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レストム工法とは、建設汚泥の再資源化工法です

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〒830-0201 福岡県久留米市城島町
        芦塚字永江163-1           鋸a廣建設城島営業所 内

工法紹介

レストム工法とは?



建設工事現場から発生する、産業廃棄物:汚泥や、高・低含水比泥土等を移動式中間処理施設により適正に改良処理し、「活きた土」に再生、現場内再利用を目的とする工法です。
改良材「DF材」で改良することにより、含有重金属の不溶化、土壌環境の向上、締固めし易い扱いやすい改良土、等の効果が有ります。

これまで「汚泥」は産業廃棄物として
最終処分がほとんどでしたが、環境破壊やヒートアイランド抑制、運搬にかかるCO2排出抑制も本工法の大きな目標です。現場内再利用が可能なので、現場から廃棄物を”持ち出さない” ”持ち込まない” の考えに合った工法です。

建設汚泥とは?



汚泥とは、ダンプトラックに山積みができない、あるいはその上を人が歩けない性状のものと定義されています。

土の締固め強度:コーン指数が
200kN/m2以下
又は、一軸圧縮強さ
50kN/m2以下の性状の泥土を汚泥と判断します。
泥状を呈していなくても下記の場合は汚泥として
「産業廃棄物」になります。
セメント(セメントミルク)
・ベントナイト溶液等を使用して行われる掘削工事
杭打ち工事
・シールド工事などで排出される汚泥・・・《自硬性汚泥》





イラストにあるように、汚泥も産業廃棄物です。産業廃棄物は適正処理しなければいけません。レストム工法は、このような建設汚泥を移動式中間処理の業を持って、適正処理を行ないます。現場内改良・再資源化することにより、現場から持ち出さずに、現場内で再利用・再転用可能な技術です。
『注意』
自硬性汚泥について、時間経過後の性状で判断してしまい「現場から搬出しなければ産業廃棄物の扱いにはならない」といった誤った判断があり、現場内で埋戻してしまう不適切な事例が懸念されるので注意してください。





改良材「DF材」とは?



レストム工法で使用する固化材「DF材」につて、ご説明致します。


建設汚泥を造粒固化処理により「団粒化」する改良資材はフライアッシュ(石炭焼却灰)を主原料とし、水和反応により、エトリンガイド(針状結晶)を形成します。それが他の媒体とともに団粒化を促進するものです。本剤にはカルシウム他無機金属類で構成される不溶化剤が配合されております。
(DF剤群)
●DF剤2B号・・・改良土の土性を重視。
         アルカリ性抑制により直接緑化可能。
●DF剤2号・・・ 早期強度を要する場合や寒冷期に使用。
●DF剤S号・・・ 重金属不溶出化剤の配合により、
         土壌内の自然由来重金属 の不溶化効果が実現。

「DF材」パンフレットはこちらをクリック .pdf へのリンク


フライアッシュとは?



フライアッシュとは、
石炭を燃料として用いる火力発電所(大型ボイラー)では、燃焼時に大量の灰が生成されます。このフライアッシュもまた産業廃棄物に分類します。フライアッシュ(石炭焼却灰)には長期強度が期待でき、マスコンクリート等の高強度コンクリート、高強度二次製品等にも使用されコンクリート混和剤・セメント混和剤・地盤改良材、様々な建設現場で有効活用されています。
レストム工法ではフライアッシュ(石炭焼却灰)をリサイクル活用した、循環型環境材料が「DF材」です。主原料にフライアッシュを用いることで、経年劣化にしくく、転圧可能な扱いやすい改良土を造粒固化することができます。


レストム工法:施工までの流れ






主に低含水比汚泥の改良工法:概ね含水比80%以下


含水比80
%以下の低含水汚泥においては自走式土質改良機(写真:SR-2000等)を現場内に設置し、造粒固化処理を行います。養生後、コーン指数測定試験及び土壌環境基準分析(溶出・含有試験)を実施⇒現場内再利用致します。 


主に高含水比汚泥の改良工法:概ね含水比80%以上


含水比80%を超える高含水比汚泥についてはミキシングバケットを装着したバックホウにより鋼製改良水槽を現場内に設置し、造粒固化処理を行います。養生後、コーン指数測定試験及び土壌環境基準分析(溶出・含有試験)を実施⇒現場内再利用致します。 




レストム工法研究会西日本支部
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